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再登録、クローン作成、またはバックアップからのリストア後に、vCenter Server Appliance (VCSA)、vSphere Data Protection (VDP) アプライアンス、または vSphere Management Assistant (vMA) のネットワーク接続が失われる (2099877)

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Symptoms

免責事項:これは英文の記事「vCenter Server Appliance (VCSA), vSphere Data Protection (VDP) Appliance or vSphere Management Assistant (vMA) has no network connection after re-registering, cloning, or restoring from backup (2012451)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。 

Purpose

  • vCenter Server Appliance、vSphere Data Protection アプライアンス、または vSphere Management Assistant (vMA) を登録解除または登録し、[コピーしました] を選択した後、そのアプライアンスで IP アドレスを設定することができない。
  • vCenter Server Appliance、vSphere Data Protection アプライアンス、または vMA をバックアップからリストア後、またはクローン作成した後に、アプライアンスで IP アドレスを設定することに失敗する。
  • アプライアンスをパワーオンするときに、コンソールに次のエラー メッセージが表示される。

    Waiting for mandatory devices:   eth0 __NSC__
    29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0
           eth0                                                No interface found           failed
    Setting up service (localfs) network . .  .  .  .  .  .  .  .  .  .                     failed


  • パワーオン時、コンソールに次のようなメッセージが表示される。

    eth0: error fetching interface information: Device not found

Cause

再登録、クローン作成、またはバックアップからのリストア時には、アプライアンス用に新しい MAC アドレスが生成されます。この処理は、[サマリ] タブで 「コピーしました」 を選択してアプライアンスを登録するときに行われます。その MAC アドレスは、新しい MAC アドレスで更新されることのない構成ファイルに保存されるため、アプライアンスで正しい NIC を検出することができなくなります。

この処理では新しい UUID が作成されるため、仮想 NIC に新しい MAC アドレスが割り当てられます。結果としてその仮想 NIC は、eth0 ではなく eth1 として検出されるようになります。

次に、vSphere Management Assistant (vMA) の /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ファイルの例を示します。
# This file was automatically generated by the /lib/udev/write_net_rules

# program run by the persistent-net-generator.rlules rules file.

# You can modify it, as long as you keep each rule on a single line.

# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00:50:56:aa:52:39", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0" --> 元のエントリ

# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00:0c:29:34:89:e8", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth1" --> 新しいエントリ
MAC アドレス [00:50:56:aa:52:39] は、存在しなくなったインターフェイス [eth0] に静的にリンクされます。

Resolution

vCenter Server Appliance でこの問題を解決するには、次の手順を実行します。
  1. vCenter Server Appliance 仮想マシンを右クリックして、[設定の編集] をクリックします。
  2. [ネットワーク アダプタ 1] をクリックし、新しい MAC アドレス値を記録します。[OK] をクリックします。
  3. vCenter Server Appliance をパワーオンし、[コンソール] タブをクリックします。
  4. vCenter Server Appliance  root 認証情報でログインします。
  5. ディレクトリを /etc/udev/rules.d/ に変更します。

    cd /etc/udev/rules.d/

  6. /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ファイルをバックアップします。
  7. テキスト エディタで /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ファイルを開き、MAC アドレスを手順 2 で記録した eth0 の値に変更します。 

    例:

    SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}==" xx:xx:xx:xx:xx:xx", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"

  8. eth1 インターフェイスに対応する行をコメント アウトします。
  9. ファイルを保存して閉じます。
  10. vCenter Server Appliance を再起動します。

vSphere Data Protection アプライアンスでこの問題を解決するには、次の手順を実行します。
  1. vSphere Data Protection アプライアンス仮想マシンを右クリックし、[設定の編集] をクリックします。
  2. [ネットワーク アダプタ 1] をクリックし、新しい MAC アドレス値を記録します。 
  3. [OK] をクリックします。
  4. vSphere Data Protection アプライアンス仮想マシンをパワーオンし、[コンソール] タブをクリックします。
  5. vSphere Data Protection アプライアンス仮想マシン root 認証情報でログインします。
  6. ディレクトリを /etc/udev/rules.d/ に変更します。

    cd /etc/udev/rules.d/

  7. /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ファイルをバックアップします。
  8. テキスト エディタで /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ファイルを開き、MAC アドレスを手順 2 で記録した eth0 の値に変更します。 

    例:

    SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}==" xx:xx:xx:xx:xx:xx", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"

  9. eth1 インターフェイスに対応する行をコメント アウトします。
  10. ファイルを保存して閉じます。
  11. vSphere Data Protection アプライアンスを再起動します。

vMA でこの問題を解決するには、次の手順を実行します。 
  1. vMA 仮想マシンを右クリックし、[設定の編集] をクリックします。
  2. [ネットワーク アダプタ 1] をクリックし、新しい MAC アドレス値を記録します。 
  3. [OK] をクリックします。
  4. vMA をパワーオンし、[コンソール] タブをクリックします。
  5. vMA  vi-admin 認証情報でログインします。

    :次の手順に含まれるコマンドは root として実行する必要があるため、コマンドの先頭で sudo ユーティリティを指定する必要があります。

  6. ディレクトリを /etc/udev/rules.d/ に変更します。

    cd /etc/udev/rules.d/

  7. /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ファイルをバックアップします。

    sudo cp /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules.orig

  8. テキスト エディタで /etc/udev/rules.d/70-persitent-net.rules ファイルを開きます。

    sudo vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules

  9. MAC アドレスを手順 2 で記録した eth0 の値に変更します。 

    例:

    SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}==" xx:xx:xx:xx:xx:xx", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"

  10. eth1 インターフェイスに対応する行をコメント アウトします。
  11. ファイルを保存して閉じます。
  12. vMA を再起動します。

どちらかのアプライアンスを再起動した後、コンソールで次のコマンドを実行して最終チェックを行います。

ifconfig -a
 
:vSphere Management Assistant (vMA) 5.0 は、Suse Enterprise 11 SP1 アプライアンスです。この方法は、他の Linux ディストリビューションに適用できます。

Additional Information

vSphere Management Assistant (vMA) 5.0 は、Suse Enterprise 11 SP1 アプライアンスです。この方法は、他の Linux ディストリビューションに適用できます。

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