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ESXi ホストの構成のバックアップ方法 (2092886)

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免責事項:これは英文の記事「How to back up ESXi host configuration (2042141)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。 

Purpose

この記事には、vSphere コマンドライン インターフェイス (vSphere CLI) と vSphere PowerCLI を使用した ESXi ホスト構成をバックアップおよびリストアするための手順が記載されています。 

Resolution

ESXi ホスト構成データのバックアップ


vSphere CLI の使用

vSphere CLI を使用して ESXi ホストに関する構成データをバックアップするには、次のコマンドを実行します:

vicfg-cfgbackup --server=ESXi_host_IP_address --username=root -s 
output_file_name 


vSphere CLI for Windows を使用している場合は、次のコマンドを実行します:


vicfg-cfgbackup.pl --server=ESXi_host_IP_address --username=root -s output_file_name

ESXi_host_IP_address は ESXi ホストの IP アドレス、output_file_name は作成するバックアップ ファイルの名前です。

:vSphere CLI for Windows の場合、コマンドを以下のパスから実行していることを確認します: C:\Program Files\VMware\VMware vSphere CLI\bin 

例:
vSphere CLI:

vicfg-cfgbackup --server=10.0.0.1 --username=root -s ESXi_test1_backup.tgz 

vSphere CLI for Windows:

vicfg-cfgbackup.pl --server=10.0.0.1 --username=root -s ESXi_test1_backup.tgz

--password=root_password オプション(root_password はホストの root パスワード) を使用して、スクリプト実行時に root ユーザーのパスワードを求められないようにします。

バックアップ テキスト ファイルが vicfg-cfgbackup スクリプトを実行する現在の作業ディレクトリに保存されます。ファイルに対して完全出力パスを指定することもできます。


vSphere PowerCLI の使用

vSphere PowerCLI を使用して ESXi ホストに関する構成データをバックアップするには、次のコマンドを実行します:

Get-VMHostFirmware -VMHost ESXi_host_IP_address -BackupConfiguration -DestinationPath output_directory

ESXi_host_IP_address は ESXi ホストの IP アドレス、output_directory は出力ファイルが作成されるディレクトリの名前です。

例:

Get-VMHostFirmware -VMHost 10.0.0.1 -BackupConfiguration -DestinationPath C:\Downloads 

:バックアップ ファイルは -DestinationPath オプションを使用して指定されたディレクトリに保存されます。


ESXi コマンド ラインの使用


変更された構成を恒久的ストレージと同期するには、次のコマンドを実行します:

vim-cmd hostsvc/firmware/sync_config

ESXi ホストに関する構成データをバックアップするには、次のコマンドを実行します:

vim-cmd hostsvc/firmware/backup_config

:コマンドは Web ブラウザでファイルのダウンロードに使用される可能性がある URL を出力する必要があります。バックアップ ファイルは、/scratch/downloads ディレクトリにあります。 configBundle-HostFQDN.tgz

ESXi ホスト構成データのリストア

ホスト構成をリストアすると、ESXi の状態および vSphere Standard スイッチ ネットワーク構成がリストアされます。

vSphere CLI の使用

:構成データのリストア時に、ホストのビルド番号がバックアップ ファイルのホストのビルド番号と一致する必要があります。ホストの UUID(コマンド「esxcfg-info -u」を使用して取得できます)は、バックアップ ファイルのホストの UUID と一致する必要があります。-f オプション(強制)を使用して UUID の不一致を上書きします。
 
vSphere CLI を使用して ESXi ホストに関する構成データをリストアするには:
  1. リストアするホストで実行しているすべての仮想マシンをパワーオフします。
  2. vCLI がインストールされているサーバにログインします。
  3. -l フラグを指定して vicfg-cfgbackup スクリプトを実行し、指定するバックアップ ファイルからホスト構成をロードします。

    vSphere CLI:

    vicfg-cfgbackup --server=ESXi_host_IP_address --username=root -l backup_file

    vSphere CLI for Windows:

    vicfg-cfgbackup.pl --server=ESXi_host_IP_address --username=root -l backup_file

    ESXi_host_IP_address は ESXi ホストの IP アドレス、backup_file はリストアに使用するバックアップ ファイルの名前です。

    例:

    vicfg-cfgbackup --server=10.0.0.1 --username=root -l ESXi_test1_backup.txt

    vSphere CLI for Windows:

    vicfg-cfgbackup.pl --server=10.0.0.1 --username=root -l ESXi_test1_backup.txt


    • このコマンドを実行すると、次に進む前に確認を求められます。-q オプションを使用してこの安全機能を上書きすることができます。
    • --password=root_password オプション(root_password はホストの root パスワード) を使用して、スクリプト実行時に root ユーザーのパスワードを求められないようにします。

ESXi ホストをストック構成設定にリストアするには、次のコマンドを実行します:
vicfg-cfgbackup --server=ESXi_host_IP_address --username=root -r 
例:
vicfg-cfgbackup --server=10.0.0.1 --username=root -r

vSphere PowerCLI の使用

:構成データのリストア時に、ホストのビルド番号がバックアップ ファイルのホストのビルド番号と一致する必要があります。ホストの UUID(コマンド「esxcfg-info -u」を使用して取得できます)は、バックアップ ファイルのホストの UUID と一致する必要があります。-force オプションを使用して UUID の不一致を上書きします。
  1. 次のコマンドを実行して、ホストをメンテナンス モードに切り替えます:

    Set-VMHost -VMHost ESXi_host_IP_address -State 'Maintenance'

    ESXi_host_IP_address は ESXi ホストの IP アドレスです。


  2. 次のコマンドを実行して、バックアップ バンドルから構成をリストアします:

    Set-VMHostFirmware -VMHost ESXi_host_IP_address -Restore -SourcePath backup_file -HostUser username -HostPassword password 


    ESXi_host_IP_address は ESXi ホストの IP アドレス、backup_file はリストアに使用するバックアップ バンドルの名前、username  password はホストの認証時に使用する認証情報です。

    例:

    Set-VMHostFirmware -VMHost 10.0.0.1 -Restore -SourcePath c:\bundleToRestore.tgz -HostUser root -HostPassword exampleRootPassword
ESXi コマンド ラインの使用:

:構成データのリストア時に、ホストのビルド番号がバックアップ ファイルのホストのビルド番号と一致する必要があります。ホストの UUID(コマンド「esxcfg-info -u」を使用して取得できます)は、バックアップ ファイルのホストの UUID と一致する必要があります。 
1 を強制オプションとして使用して、UUID の不一致を上書きします。
例:vim-cmd hostsvc/firmware/restore_config 1 /tmp/configBundle.tgz


  1. 次のコマンドを実行して、ホストをメンテナンス モードに切り替えます:

    vim-cmd hostsvc/maintenance_mode_enter

  2. ホストでアクセス可能な場所にバックアップ構成ファイルをコピーし、次のコマンドを実行します:

    この場合、構成ファイルはホストの /tmp ディレクトリにコピーされました。詳細については、「Using SCP to copy files to or from an ESX host (1918)」を参照してください。
vim-cmd hostsvc/firmware/restore_config /tmp/configBundle.tgz

:このコマンドを実行すると、コマンド完了後にホストの自動再起動が開始されます。

Additional Information

:仮想マシンに関する情報は構成バックアップに保存されないため、構成バックアップのリストア後に仮想マシンをデータストア ブラウザからインベントリに再登録する必要があります。また、起動バンク情報は構成バックアップに保存されません。これは必要に応じてバックアップし、圧縮された tar ファイルに個別にダウンロードする必要があります。

詳細については、次を参照してください。 :vSphere 5.1 より後のバージョンをインストールしている場合は、そのバージョンについて VMware ドキュメント ライブラリからコマンド ラインのドキュメントと PowerCLI のリファレンスを参照してください。 

PowerCLI についての注意
  • PowerCLI の 64 ビット バージョンは C:\Program Files にインストールされ、32 ビット バージョンは C:\Program Files (x86) にインストールされることに注意してください。
  • 常に管理者として PowerCLI を実行する必要があります。
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Tags

バックアップesxi構成、vicfg cfgbackup、esxiバックアップ、バックアップesxiホスト

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