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vCenter Server 5.5 へのアップグレードのベスト プラクティス (2080561)

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Symptoms

免責事項: これは英文の記事 「Upgrading to vCenter Server 5.5 best practices (2053132)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

Purpose

この記事には、vCenter Server 5.5 へのアップグレードに関する情報が記載されています。


  • この記事は、『vSphere Upgrade』ガイドをお読みいただいていることを前提としています。 このガイドには、確実な情報が含まれています。 同ガイドとこの記事との間に相違がある場合は、ガイドの内容が正しいと判断してください。
  • 環境がそれぞれ異なっているため、多くのアップグレードの決定では、この記事に記載されている以上の知識および理解が必要となります。 インストールの詳細については、『vSphere Upgrade Guide』を参照してください。
  • 既知の問題やインストールの特記事項については、『VMware vSphere 5.5 Release Notes』を確認してください。
  • Windows 2008 よりも前のオペレーティング システムは、vCenter Server 5.5 のインストールでサポートされていません。 アップグレードはサポートされていないため、サポートされるオペレーティング システムの新しいインストールを使用する必要があります。 詳細については、「VMware support for guest operating system upgrade (2018695)」を参照してください。
  • 環境に SRM がある場合は、アップグレード実施前に複製機能を無効にする必要があります。

Resolution

特定のセクションに移動するには、次のリンクを使用してください。

vCenter Server のアップグレードにおける vCenter Single Sign-On の影響

アップグレード後に vCenter Server にログインできるユーザー アカウントは、アップグレード前のバージョンとデプロイ構成によって異なります。

vCenter Single Sign-On (SSO) サービスが組み込まれていない vCenter Server 5.0 以前にアップグレードした場合は、vCenter Server に登録されているローカル オペレーティング システム ユーザーと Active Directory ユーザーの両方が、アップグレード後の vCenter Server で引き続き操作できます。

vCenter Single Sign-On が組み込まれていないバージョンから vCenter Single Sign-On が組み込まれたバージョンにアップグレードする場合、ログインできるユーザーは変わります。 たとえば、vCenter Server 4.1 以前のバージョンから vCenter Server 5.1 または 5.5 にアップグレードする場合です。

: vCenter Single Sign-On を使用すると、ローカル オペレーティング システム ユーザーの重要度は、Active Directory などのディレクトリ サービスのユーザーよりもかなり低くなります。 そのため、ローカル オペレーティング システム ユーザーを認証済みユーザーにしておくことができない場合や、望ましくない場合があります。

5.1 より前のバージョン からアップグレードした場合は、インストール中に vSphere インベントリ階層のルート フォルダの管理者情報を入力するように求められることがあります。 これは、vSphere 5.1 よりも前のバージョンと 5.1 以降のバージョンとでは、ユーザー ストアが変更されているためです。 詳細については、『vSphere Upgrade』ガイドの「Hierarchical Inheritance of Permissions」のセクションを参照してください。

シンプル インストール アップグレード
  • シンプル インストール アップグレードでは、単一の vCenter Server と関連コンポーネントをインストールまたはアップグレードします。

  • vCenter Single Sign-On が組み込まれていない vCenter Server バージョンから vCenter Server 5.5 にアップグレードする場合、vCenter Single Sign-On は既存のローカル オペレーティング システム ユーザーを認識します。 さらに、ユーザー administrator@vsphere.local は、vCenter Single Sign-On および vCenter Server に管理者 ユーザーとしてログインできます。 以前のインストールで Active Directory ユーザーをサポートしていた場合は、ID ソースとして Active Directory ドメインを追加できます。

  • vCenter Single Sign-On および vCenter Server をアップグレードする場合、vCenter Single Sign-On は既存のローカル オペレーティング システム ユーザーを認識します。 さらに、ユーザー administrator@vsphere.local は、vCenter Single Sign-On および vCenter Server に管理者 ユーザーとしてログインできます。 以前のインストールで ID ソースに Active Directory ドメインを加えていた場合は、アップグレード後もその ID ソースを使用できます。 vCenter Server はデフォルトの 1 つの ID ソースのみをサポートするため、ユーザーはログインするときにドメインを指定する必要がある場合があります (DOMAIN\user)。

  • シンプル インストールを使用したアップグレードの詳細については、「vCenter Server 5.5 へのアップグレード方法 (2080547)」を参照してください。
カスタム アップグレード
  • カスタム アップグレードでは、さまざまなマシンに異なる vCenter Server コンポーネントをインストールしたり、同一のマシンに 2 つ目の vCenter Server システムをインストールできます。 カスタム インストールを使用して、別の場所にインストールされた環境をアップグレードすることもできます。

  • vCenter Single Sign-On が組み込まれていない vCenter Server バージョンから vCenter Server 5.5 にアップグレードしたり、vCenter Single Sign-On を vCenter Server とは異なるマシンにインストールすると、vCenter Single Sign-On は既存のローカル オペレーティング システム ユーザーを認識しません。 ユーザー administrator@vsphere.local は、vCenter Single Sign-On および vCenter Server に管理者ユーザーとしてログインできます。 以前のインストールで Active Directory ユーザーをサポートしていた場合は、ID ソースとして Active Directory ドメインを追加できます。
  • マルチサイト モードで、vCenter Single Sign-On が組み込まれているバージョンから vCenter Server をアップグレードする場合や、さまざまな vCenter Server システムでリンク モードを使用している場合は、最初に再同期する必要があります。 その後、すべての vCenter Single Sign-On インスタンスをアップグレードし、リンク モード機能を維持します。 すべての vCenter Server システムを 1 つのビューで表示するには、リンク モードにする必要があります。 マルチサイト vCenter Single Sign-On は、すべてのノードが同じバージョンの場合にのみサポートされます。
  • vCenter Single Sign-On が高可用性モードのバージョンから vCenter Server をアップグレードする場合は、すべての vCenter Single Sign-On の高可用性インスタンスをアップグレードする必要があります。 最初にアップグレードを実行し、アップグレードの完了後に VMware HA または VMware Heartbeat で vCenter Server および vCenter Single Sign-On の両方を保護して高可用性を構成します。

  • カスタム アップグレードの詳細については、「vCenter Server 5.5 へのアップグレード方法 (2080547)」を参照してください。
: vCenter Server バージョン 5.5 に組み込まれている vCenter Single Sign-On コンポーネントを複数の場所にインストールした場合、1 か所に変更を加えると、すべての vCenter Single Sign-On インスタンスの VMware Directory Service が更新されます。

vCenter Server、vSphere Web Client、vCenter Inventory Service および vCenter Single Sign-On のソフトウェア要件

vCenter Single Sign-On、vSphere Web Client、vCenter Inventory Service、および vCenter Server のハードウェア要件

vCenter Single Sign-On、vSphere Web Client、vCenter Inventory Service、および vCenter Server は、(vCenter シンプル インストールを使用したインストールと同様に)同一のホスト マシン上にインストールすることも、異なるマシンにインストールすることもできます。 詳細については、次を参照してください。
カスタム インストールを使用して vCenter Single Sign-On、vCenter Inventory Service、および vCenter Server を同一のホスト マシン上にインストールする場合は、vCenter Server の要件のほかに、vCenter Single Sign-On と Inventory Service のメモリおよびディスク ストレージの要件が加わります。 詳細については、「vCenter Server のハードウェア最小要件」を参照してください。
 
vCenter Single Sign-On、vSphere Web Client、vCenter Inventory Service、および vCenter Server のシンプル インストール デプロイのハードウェア最小要件

シンプル インストール デプロイのホスト ハードウェア 最小要件
プロセッサ 論理コア 2 つ以上の Intel または AMD の x64 プロセッサ (それぞれ速度が 2GHz)
メモリ
12GB.

vCenter Server と同じマシン上で vCenter Server データベースを実行する場合、メモリ要件は高くなります。

vCenter Server には、次のようないくつかの Java サービスが含まれています: VMware VirtualCenter Management Webservices (tc Server)、Inventory Service、およびプロファイル駆動型のストレージ サービス vCenter Server をインストールする場合は、これらのサービスにメモリを割り当てるため、vCenter Server インベントリのサイズを選択します。 インベントリのサイズにより、サービスに対する JVM ヒープの最大値の設定が決まります。 使用環境内のホスト数が変更された場合は、インストール後にこの設定を調整できます。 詳細については、「vCenter Server の JVM ヒープ設定」を参照してください。
ディスク ストレージ
100 GB を推奨。

インベントリのサイズに応じて、インストール後に 40 ~ 60 GB の空きディスク領域が必要です。 今後のインベントリの拡張に対応できるように、これ以上の空き領域を確保する必要があります。

vCenter Server データベースを vCenter Server と同じマシン上で実行する場合は、データベースのサイズに応じてディスク ストレージ要件が高くなります。

vCenter Server 5.x では、vCenter Server ログのデフォルト サイズは、vCenter Server 4.x に比べて 450MB 多くなります。 ログ フォルダに割り当てたディスク領域が、この vCenter Server とは異なるホスト マシン上で実行される vCenter Inventory Service のハードウェア最小要件 の増分に対して十分にあることを確認します。
ネットワーク速度
1Gbps
 
vCenter Server とは異なるホスト マシン上で実行される vCenter Single Sign-On のハードウェア最小要件
 
vCenter Sign-On のハードウェア 要件
プロセッサ 論理コア 2 つ以上の Intel または AMD の x64 プロセッサ (それぞれ速度が 2GHz)
メモリ
3 GB. vCenter Single Sign-On を vCenter Server と同じホスト マシン上で実行する場合は、「vCenter Single Sign-On、vSphere Web Client、vCenter Inventory Service、および vCenter Server のシンプル インストール デプロイのハードウェア最小要件」を参照してください。
ディスク ストレージ 2GB
ネットワーク速度 1Gbps
 
vCenter Server とは異なるホスト マシン上で実行される vCenter Inventory Service のハードウェア最小要件

vCenter Inventory Service のハードウェア 要件
プロセッサ 論理コア 2 つ以上の Intel または AMD の x64 プロセッサ (それぞれ速度が 2GHz)
メモリ
3 GB. vCenter Inventory Service を vCenter Server と同じホスト マシン上で実行する場合は、「vCenter Single Sign-On、vSphere Web Client、vCenter Inventory Service、および vCenter Server のシンプル インストール デプロイのハードウェア最小要件」または「vCenter Server のハードウェア最小要件」を参照してください。
ディスク ストレージ
vCenter Inventory Service が vCenter Server と同一のホスト マシン上で実行される場合は、vCenter Server および vCenter Server ホスト マシンで実行されるその他のアプリケーションで必要なディスク領域に加えて、次の要件があります。 詳細については、「vCenter Server のハードウェア最小要件」を参照してください。

Inventory Service のディスク ストレージ要件は、インベントリ サイズ、およびインベントリ内の仮想マシンのアクティビティ量によって異なります。 一般的なアクティビティ率では、Inventory Service は 1,000 台のホストに分散された 15,000 台の仮想マシンで 6GB ~ 12GB のディスク領域を使用します。

アクティビティ率が高い (1 時間に 20% 以上の仮想マシンが変更される) 場合、既存のディスク使用量にインラインで書き込まれる代わりに、更新を処理するディスクに先書きログ (WAL) が書き込まれます。 多くの場合、この高いアクティビティ率は仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) 使用時に発生します。

必要なディスク領域のガイドライン:
  • 小規模のインベントリ、低いアクティビティ率: 5 GB
  • 小規模のインベントリ、高いアクティビティ率: 15GB
  • 大規模のインベントリ、低いアクティビティ率: 15GB
  • 大規模のインベントリ、高いアクティビティ率: 40GB ~ 60GB

: 小規模のインベントリとは 1 ~ 100 個のホストまたは 1 ~ 1000 個の仮想マシンで、大規模のインベントリとは 400 個を超えるホストまたは 4000 個を超える仮想マシンです。

ネットワーク速度 1Gbps
 

vCenter Server のハードウェア最小要件

vCenter Server のハードウェア 要件
CPU 64 ビット CPU 2 つ、または 64 ビット デュアル コア プロセッサ 1 つ。
プロセッサ
2.0 GHz 以上の Intel 64 または AMD 64 プロセッサ。 Itanium(IA64)プロセッサはサポートされていません。 同一のマシン上でデータベースを実行する場合は、プロセッサ要件が高くなる可能性があります。
メモリ
必要なメモリ量は vCenter Server の構成によって異なります。
  • vCenter Server を vCenter Single Sign-On および vCenter Inventory Service とは異なるホスト マシン上にインストールする場合は、4 GB の RAM が必要です。
  • vCenter Server、vCenter Single Sign-On、および vCenter Inventory Service を同一のホスト マシン上に(vCenter シンプル インストールを使用したインストールと同様に)インストールする場合は、10 GB の RAM が必要です。

vCenter Server と同じマシン上で vCenter Server データベースを実行する場合、メモリ要件は高くなります。

vCenter Server には、次のようないくつかの Java サービスが含まれています: VMware VirtualCenter Management Webservices (tc Server)、Inventory Service、およびプロファイル駆動型のストレージ サービス vCenter Server をインストールする場合は、これらのサービスにメモリを割り当てるため、vCenter Server インベントリのサイズを選択します。 インベントリのサイズにより、サービスに対する JVM ヒープの最大値の設定が決まります。 使用環境内のホスト数が変更された場合は、インストール後にこの設定を調整できます。 詳細については、「vCenter Server の JVM ヒープ設定」を参照してください。

ディスク ストレージ
vCenter Server のインストールに必要なディスク ストレージ量は、vCenter Server の構成によって異なります。
  • vCenter Server が vCenter Single Sign-On および vCenter Inventory Service とは異なるホスト マシン上にインストールされる場合は、4 GB が必要です。
  • vCenter Server、vCenter Single Sign-On、および vCenter Inventory Service を(vCenter シンプル インストールを使用したインストールと同様に)同一のホスト マシン上にインストールする場合は、インベントリのサイズに応じて、インストール後に 40 ~ 60 GB 以上の空きディスク領域が必要です。 今後のインベントリの拡張に対応できるように、これ以上の空き領域を確保する必要があります。 vCenter Single Sign-On および Inventory Service に必要なディスク領域のガイドラインについては、次を参照してください:
  • vCenter Server データベースを vCenter Server と同じマシン上で実行する場合は、これらのデータベースのサイズに応じて、ディスク ストレージ要件が高くなります。

    vCenter Server 5.x では、vCenter Server ログのデフォルト サイズは、vCenter Server 4.x に比べて 450MB 多くなります。 ログ フォルダに割り当てるディスク領域に、この増加分を格納するのに十分な容量があることを確認します。
Microsoft SQL Server 2008 R2 Express ディスク インストール アーカイブを解凍するための最大 2 GB の空きディスク領域。 インストールが完了すると、これらのファイルの約 1.5 GB 分は削除されます。
ネットワーク速度 1Gbps


  • ネットワーク ドライブまたは USB フラッシュ ドライブへの vCenter Server のインストールはサポートされていません。
  • データベースのハードウェア要件については、データベースのドキュメントを参照してください。 データベースと vCenter Server を同一のマシン上で実行する場合は、vCenter Server の要件にデータベースの要件が加わります。

vSphere Web Client サーバ コンポーネントのハードウェア要件

vSphere Web Client サーバのハードウェア 要件
メモリ 2GB 以上: Java ヒープ用に 1 GB、次の用途に 1 GB
  • 常駐コード
  • Java スレッドのスタック
  • Java プロセスのグローバル/bss セグメント
CPU 2 個以上のコアを搭載した 2.00 GHz のプロセッサ
ディスク ストレージ 2GB 以上の空きディスク領域
ネットワーク ギガビット接続を推奨

: vSphere Web Client には、次の 2 つのコンポーネントがあります: Java サーバ、およびブラウザ内で動作する Adobe Flex クライアント アプリケーション。
 
vCenter Server の JVM ヒープ設定
 
vCenter Server インベントリ VMware VirtualCenter Management Webservices(tc Server) Inventory Service プロファイル駆動型のストレージ サービス
小規模のインベントリ(1 ~ 100 個のホストまたは 1 ~ 1000 個の仮想マシン) 1 GB 3GB 1 GB
中規模のインベントリ(100 ~ 400 個のホストまたは 1000 ~ 4000 個の仮想マシン) 2GB 6GB 2GB
大規模のインベントリ(400 個を超えるホストまたは 4000 個を超える仮想マシン) 3GB 12 GB 4 GB

: vCenter Server の JVM ヒープ設定はインベントリ サイズによって異なります。 詳細については、『vSphere Upgrade』ガイドの「Configuring VMware vCenter Server - tc Server Settings in vCenter Server」セクションを参照してください。

VMware vCenter Server Appliance のハードウェア要件

VMware vCenter Server Appliance のハードウェア 要件
ホスト マシンのディスク ストレージ 多くのデプロイでは、vCenter Server Appliance では 70 GB 以上のディスク領域が必要で、最大サイズは 125 GB に制限されています。 必要なディスク領域は vCenter Server インベントリのサイズによって異なります。 vCenter Server Appliance は、最大サイズの 125 GB にまで拡大できるシン プロビジョニングされた仮想ディスクでデプロイできます。 ホスト マシンに vCenter Server Appliance 仮想ディスクの拡大に対応するのに十分な空き領域がない場合、vCenter Server が停止し、vSphere 環境を管理できなくなる可能性があります。
VMware vCenter Server Appliance のメモリ
  • 非常に小規模のインベントリ(10 台以下のホストまたは 100 台以下の仮想マシン): 4 GB 以上。
  • 小規模のインベントリ(10 ~ 100 台のホストまたは 100 ~ 1000 台の仮想マシン): 8 GB 以上。
  • 中規模のインベントリ(100 ~ 400 台のホストまたは 1000 ~ 4000 台の仮想マシン): 16 GB 以上。
  • 大規模のインベントリ(400 個を超えるホストまたは 4000 個を超える仮想マシン): 24 GB 以上。

: vCenter Server Appliance のインベントリと他の構成の制限事項については、『Configuration Maximums』ガイドを参照してください。
 
VMware vCenter Server Appliance の JVM ヒープ設定
 
vCenter Server Appliance インベントリ VMware VirtualCenter Management Webservices(tc Server) Inventory Service プロファイル駆動型のストレージ サービス
小規模のインベントリ(1 ~ 100 個のホストまたは 1 ~ 1000 個の仮想マシン) 512MB 3GB 1 GB
中規模のインベントリ(100 ~ 400 個のホストまたは 1000 ~ 4000 個の仮想マシン) 512MB 6GB 2GB
大規模のインベントリ(400 個を超えるホストまたは 4000 個を超える仮想マシン) 1 GB 12 GB 4 GB

: 関連情報については、『vSphere Upgrade Guide.』の「Configuring VMware vCenter Server - tc Server Settings in vCenter Server」のセクションを参照してください。

vCenter Server のソフトウェア要件
 
使用するオペレーティング システムが vCenter Server をサポートしていることを確認します。vCenter Server では、64 ビットのオペレーティング システムが必要です。また、vCenter Server がそのデータベースに接続するには、64 ビットのシステム DSN が必要です。

サポートされるオペレーティング システムの一覧については、『VMware Compatibility Guide』を参照してください。

アップデート前のソフトウェア要件
  • vCenter Server には、Microsoft .NET 3.5 SP1 Framework が必要です。 ご使用のシステムにインストールされていない場合は、vCenter Server インストーラでインストールされます。 NET 3.5 SP1 のインストールでは、ファイルをさらにダウンロードするためにインターネット接続が必要になる場合があります。

  • vCenter Server ホスト マシンで英語以外のオペレーティング システムを使用する場合は、Windows Update から Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 と Microsoft .NET Framework 3.5 言語パックの両方をインストールしてください。 Windows Update では、ご使用のオペレーティング システムに適した言語バージョンが自動的に選択されます。 vCenter Server インストーラでインストールされる .NET Framework には英語版しか含まれません。

  • vCenter Server 5.5 では、ホスト OS としての Windows Server 2003 のサポートは終了しています。 詳細については、『VMware Compatibility Guide』を参照してください。

  • vCenter Server 5.5 では、ホスト OS としての Windows Server 2008 SP1 のサポートは終了しています。 Windows Server 2008 SP1 ホストを SP2 にアップグレードしてから、vCenter Server をバージョン 5.5 にアップグレードしてください。 詳細については、『VMware Compatibility Guide』および『Microsoft Software Lifecycle Policy』を参照してください。

    : このリンクは 2013 年 9 月 19 日時点のものです。 リンクが切れているのに気づいた場合はご連絡ください。VMware の担当者がリンクをアップデートします。

  • vCenter Server にバンドルされている Microsoft SQL Server 2008 R2 Express データベースの使用を計画している場合は、システムに Microsoft Windows インストーラ バージョン 4.5 (MSI 4.5) が必要です。 MSI 4.5 は、Microsoft の Web サイトからダウンロードできます。 また、vCenter Server の autorun.exe インストーラから MSI 4.5 を直接インストールすることもできます。

  • VMware vCenter Server Appliance は、ESX バージョン 4.x または ESXi バージョン 4.x 以降を実行しているホストにのみデプロイできます。

vSphere Web Client のソフトウェア要件

ご使用のブラウザが vSphere Web Client をサポートしていることを確認します。

vSphere Web Client では、次のゲスト OS とブラウザのバージョンを使用できます。
 
vSphere Web Client のサポート対象ゲスト OS とブラウザのバージョン
 
オペレーティング システム ブラウザ
Windows 32 ビットおよび 64 ビット Microsoft Internet Explorer 8、9 (64 ビットのみ)、および 10。

Mozilla Firefox – 入手可能な最新のブラウザ バーション、および vSphere 5.5 発売当時の旧バージョン。

Google Chrome – 入手可能な最新のブラウザ バージョン、および vSphere 5.5 発売当時の旧バージョン。
Mac OS Mozilla Firefox – 入手可能な最新のブラウザ バーション、および vSphere 5.5 発売当時の旧バージョン。

Google Chrome – 入手可能な最新のブラウザ バージョン、および vSphere 5.5 発売当時の旧バージョン。

: vSphere Web Client には、Adobe Flash Player バージョン 11.5.0 以降をご使用のブラウザに適したプラグインとともにインストールする必要があります。
 
hostd、vpxa、および fdm の各ログに対して推奨される最小サイズとローテーション構成
 
ログ 最大ログ ファイル サイズ 保持するローテーション数 必要な最小ディスク領域
管理エージェント (hostd) 10240KB 10 100MB
VirtualCenter Agent (vpxa) 5120KB 10 50MB
vSphere HA エージェント (Fault Domain Manager、fdm) 5120KB 10 50MB

注記



  • syslog および syslog サーバの設定と構成および vSphere Syslog Collector については、『vSphere Installation and Setup』ガイドを参照してください。
  • 上記の推奨事項の関連情報については、『vSphere Upgrade』ガイドの「Providing Sufficient Space for System Logging」のセクションを参照してください。

vCenter Single Sign-On を使用する vCenter Server の ID ソース

vCenter Server バージョン 5.1 および 5.5 では、認証に vCenter Single Sign-On を使用します。 vCenter Single Sign-On 5.1 でサポートされる ID ソースの一覧については、vSphere 5.1 のドキュメントを参照してください。vCenter Single Sign-On 5.5 では、ID ソースとして次の種類のユーザー リポジトリをサポートします。

  • Active Directory バージョン 2003 以降

    SSO では、ID ソースとして単一の Active Directory ドメインを指定できます。 ドメインに子ドメインを含めたり、フォレスト ルート ドメインにすることができます。 vSphere Web Client には [Active Directory (統合 Windows 認証)] として表示されます。

  • LDAP を介した Active Directory

    SSO は、LDAP を介した Active Directory の複数の ID ソースをサポートしています。 この ID ソース タイプは、vSphere 5.1 に付属する SSO サービスとの互換性のために含まれています。 vSphere Web Client には [LDAP サーバとしての Active Directory] として表示されます。

  • OpenLDAP バージョン 2.4 以降

    SSO は、複数の OpenLDAP ID ソースをサポートしています。 vSphere Web Client には [OpenLDAP] として表示されます。

  • ローカル オペレーティング システム ユーザー

    ローカル オペレーティング システム ユーザーは、SSO サーバが実行されているオペレーティング システムに対してローカルです。 ローカル オペレーティング システム ID ソースは基本的な SSO サーバ デプロイにのみ存在し、複数の SSO インスタンスがあるデプロイでは使用できません。 1 つのローカル オペレーティング システム ID ソースのみを使用できます。 vSphere Web Client には [ localos] として表示されます。

  • vCenter Single Sign-On システム ユーザー

    Single Sign-On のインストール時に、vsphere.local という名前の システム ID ソースが 1 つのみ作成されます。 vSphere Web Client には [ vsphere.local] として表示されます。
  • ID ソースの詳細については、『vSphere Installation and Setup』ガイドを参照してください。

vCenter Server のアップグレードの前提条件

vCenter Server のアップグレードを進める前に、vCenter Server システムとデータベースを準備する必要があります。

アップグレードに対する理解と準備

  • vCenter Server 5.5 には SSO および Inventory Service が必要です。 これらのコンポーネントは、vCenter Single Sign-On、vSphere Web Client、Inventory Service、vCenter Server の順にインストールまたはアップグレードします。 詳細については、『vSphere Upgrade』ガイドの「How vCenter Single Sign-On Affects vCenter Server Upgrade」のセクションを参照してください。

  • 既知の問題とインストールの特記事項については、vSphere 5.5 Release Notes を参照してください。

  • vSphere 5.5 および更新が必要な互換性のある VMware 製品の更新手順については、「vSphere 5.5 およびその互換性のある VMware 製品の更新手順 (2080585)」を参照してください。

  • VMware View 環境で vSphere をインストールする場合は、『vSphere Upgrade』ガイドの「Upgrading vSphere Components Separately in a Horizon View Environment」のセクションを参照してください。

  • 既存のデータベースが アップグレード後の vCenter Server バージョンに対応していることを確認します。 詳細については、『VMware Product Interoperability Matrix』 を参照してください。

  • vCenter Server データベースの準備が整っており、権限が正しく設定されていることを確認します。 vCenter Server データベースの準備の詳細については、『vSphere Installation and Setup』ガイドを参照してください。

  • vSphere Web Client のすべてのインスタンスを閉じます。

  • VMware VirtualCenter Server サービスを停止します。

  • vCenter Host Agent Pre-Upgrade Checker を実行し、問題を解決します。

  • vCenter Server で使用しているポートと競合するプロセスを実行していないことを確認します。 詳細については、「vCenter Server 5.5 に必要とされるポート (2092892)」を参照してください。

システムの前提条件

  • ご使用のシステムが「vCenter Server、vSphere Web Client、vCenter Inventory Service、および vCenter Single Sign-On のハードウェア要件」および「vCenter Server のソフトウェア要件」に記載されている要件を満たしていることを確認します。

  • 必要なポートが開いていることを確認します。 詳細については、vCenter Server 5.5 に必要とされるポート (2092892) を参照してください。

  • vSphere システムに VMware のソリューションやプラグインを導入している場合は、それらのソリューションやプラグインが、アップグレード後の vCenter Server のバージョンと互換性があることを確認します。 詳細については、『VMware Product Interoperability Matrix』を参照してください。

  • リンク モード グループに属する vCenter Server は、アップグレードする前にリンク モード グループから削除します。 リンク モード グループのメンバーである vCenter Server をアップグレードすると、アップグレードに失敗し、vCenter Server が 使用不可状態のままになることがあります。 リンク モード グループのすべてのメンバーをバージョン 5.5 にアップグレードすると、再びグループに参加させることができます。

  • 評価モードを使用しない場合は、購入したすべての機能に有効なライセンス キーがあることを確認します。 バージョン 5.0 以前の vSphere バージョンからのライセンスキーは、vCenter Server 5.x でサポートされていません。 ライセンス キーがない場合は評価モードでインストールし、vSphere Web Client を使用して、後でライセンス キーを入力できます。

  • vCenter Server をアップグレードするシステムが、Active Directory のプライマリまたはバックアップのドメイン コントローラでないことを確認します。

  • vCenter Server インベントリから ESX Server 2.x または 3.x ホストを削除するか、またはこれらのホストをバージョン 4.0 以降にアップグレードします。

  • vSphere 製品をインストールまたはアップグレードする前に、vSphere ネットワークのすべてのマシンの時計を同期します。 詳細については、『vSphere Installation and Setup』ガイドの「vSphere ネットワーク上の時計の同期」のセクションを参照してください。

  • vCenter Server をアップグレードするシステムの完全修飾ドメイン名 (FQDN) が解決可能であることを確認します。 FQDN が解決可能であることを確認するには、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。

    nslookup your_vCenter_Server_fqdn

    FQDN が解決可能な場合は、 nslookup コマンドによってドメイン コントローラ マシンの IP アドレスと名前が返されます。

  • 以前のバージョンの vCenter Server インストール パスは、Microsoft Active Directory Application Mode (ADAM/AD LDS) のインストール要件に適合していなければなりません。 インストール パスには、ASCII 以外の文字、コンマ (,)、ピリオド (.)、感嘆符 (!)、シャープ記号 (#)、アット記号 (@)、またはパーセント記号 (%) などの文字を含めることはできません。 以前のバージョンの vCenter Server がこの要件を満たしていない場合は、vCenter Server のクリーン インストールを実行する必要があります。

  • vCenter Server データベースと SSL 証明書のバックアップ

    • vCenter Server データベースと vCenter Inventory Service データベースのフル バックアップを作成します。 vCenter Server データベースの場合は、ご使用の vCenter Server データベース タイプのベンダー ドキュメントを参照してください。 Inventory Service データベースの場合、詳細については、『vSphere Installation and Setup』ガイドの「Windows での Inventory Service データベースのバックアップ」および「Linux での Inventory Service データベースのバックアップ」のセクションを参照してください。
    • MSQL Express データベースを使用する場合は、データベースのサイズが 10 GB 未満で、バックアップがリストアできることを確認してください。
      アップグレードしたら 、%temp%\VCDbUpgrade.log でエラーがないか確認します。

    • vCenter Server システムの SSL 証明書をバックアップしてから、vCenter Server 5.5 にアップグレードします。 SSL 証明書のデフォルトの場所は 、%allusersprofile%\Application Data\VMware\VMware VirtualCenter です。

  • すべての vSphere HA クラスタで SSL 証明書のチェックを有効にします。 アップグレード時に証明書のチェックが有効でないと、HA はホストでの構成に失敗します。 詳細については、『vCenter Server and Host Management Guide』の「vSphere Web Client」での「SSL 設定の構成」を参照してください。

  • 環境内のすべての SSL 証明書が引き続き有効で、失効していないことを確認します。 デフォルトの VMware 証明書は 10 年間有効ですが、認証局 (CA) 署名付き証明書は異なります。 CA 署名付き SSL 証明書を使用し、置換の必要があるカスタム設定の場合、詳細については、「vSphere 5.x への CA 署名された SSL 証明書の組み込みについて (2074945)」を参照してください。

  • アップグレードする vCenter Server 4.x 環境に Guided Consolidation 4.x がインストールされている場合は、これをアンインストールしてから vCenter Server 5.5 にアップグレードします。

  • vCenter Server をインストールする前に、vCenter Server を登録する vCenter Single Sign-On インスタンスの [管理ツール] コントロール パネルで、次のサービスが開始されていることを確認します。
    • VMware 証明書サービス
    • VMware ディレクトリ サービス
    • VMware ID マネージャ サービス
    • VMware KDC サービス
    • tcruntime-C-ProgramData-VMware-cis-runtime-VMwareSTSService

  • ASCII 以外の文字を含まないユーザー名を使用して、ホスト マシンに管理者グループのメンバーとしてログインする必要があります。

  • このデータ移行ツールは、vCenter Server 5.1 以降ではサポートされません。 バージョン 5.1.x または 5.5 へのアップグレード中は、既存の vCenter Server を別のマシンに直接移行することはできません。 バージョン 5.0 へのアップグレード中に別のマシンへ既存の vCenter Server を移行し、その後バージョン 5.0 からバージョン 5.1.x または 5.5 へのインプレース アップグレードを実行できます。


ネットワークの前提条件

  • vCenter Server の IP アドレスで照会したときに、DNS の逆引き参照で完全修飾ドメイン名が返されることを確認します。 vCenter Server のアップグレード時に、インストーラが vCenter Server の IP アドレスを基に vCenter Server の完全修飾ドメイン名を検索できない場合は、vSphere Web Client をサポートする Web サーバ コンポーネントのインストールに失敗します。 リバース ルックアップは PTR レコードを使用して実装されます。 PTR レコードを作成するには、vCenter Server ホスト OS のドキュメントを参照してください。

  • vCenter Server に手動で割り当てられた(固定) IP アドレスではなく DHCP を使用する場合は、vCenter Server のコンピュータ名がドメイン名サービス (DNS) 内で更新されていることを確認します。 これをテストするため、コンピュータ名に対する ping を送信します。 たとえば、コンピュータ名が host-1.company.com の場合は Windows コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します。

    ping host-1.company.com

    コンピュータ名を ping できる場合は、名前が DNS で更新されています。

  • ESXi ホストの管理インターフェイスに、vCenter Server とすべての vSphere Web Client からの有効な DNS 解決があることを確認します。 vCenter Server に、すべての ESXi ホストとすべての vSphere Web Client からの有効な DNS 解決があることを確認します。

  • Active Directory を ID ソースとして使用する場合は、正しく設定されていることを確認します。 SSO サーバ ホスト マシンの DNS には、Active Directory のドメイン コントローラの参照エントリと逆引き参照エントリの両方が含まれている必要があります。 たとえば、 mycompany.com に対する ping 送信では、mycompany のドメイン コントローラの IP アドレスが返されます。 同様に、その IP アドレスに対する ping -a コマンドは、ドメイン コントローラのホスト名を返します。 名前解決の問題をホスト ファイルを編集することによって訂正しようとしないでください。 代わりに、DNS サーバが正しくセットアップされていることを確認してください。 Active Directory の構成の詳細については、Microsoft Web サイトを参照してください。 vCenter Single Sign-On サーバ ホスト マシンのシステム クロックをドメイン コントローラのクロックと同期する必要もあります。

すべての vCenter Server データベースの前提条件

  • データベース サーバが vCenter Server でサポートされていない場合は、サポート対象バージョンにデータベースをアップグレードするか、またはデータベースをサポート対象バージョンにインポートします。 サポートされるデータベースのアップグレードに関するドキュメントを参照してください。

  • vCenter Server が Windows 認証を使用する Microsoft SQL Server でホストされるデータベースを使用しており、Profile Driven Storage サービスがローカル システム アカウントで開始されるように構成されている場合は、アップグレード後にサービス アカウントとして実行するようにサービスを手動で再構成するか、アップグレードを実行する前にサービスを再構成します。 詳細については、「vCenter Server 5.5 にアップグレード後、Profile Driven Storage サービスの開始に失敗する (2082230)」を参照してください。

  • アップグレードを開始する前に、vCenter Server データベースの完全なバックアップを作成します。 DBO ロールを削除するために、DBO スキーマにあるすべてのオブジェクトをカスタム スキーマに移行します。 詳細については、Migrate objects from DBO schema to custom schema and add new roles instead of db_owner in MSDB and VCDB (1036331) を参照してください。

  • vCenter Server データベースで使用するログイン認証情報、データベース名、およびデータベース サーバ名が必要です。 データベース サーバ名は通常、vCenter Server データベースの ODBC システム DSN (データベース ソース名)の接続名です。

  • vCenter Server 5.5 にアップグレードする場合は、アップグレード後のバージョンでデータベースをサポートすることを確認します。 アップグレード後の vCenter Server のバージョンでサポートされる具体的なデータベース バージョンの一覧については、VMware Product Interoperability Matrix を参照してください。

    : vCenter Server Appliance 5.5 では組み込みデータベースに PostgreSQL を使用します。 外部データベースの場合、vCenter Server Appliance は、アップグレードする vCenter Server のバージョンの「VMware Product Interoperability Matrix」に表示されているバージョンと同じ Oracle データベースのみをサポートします。

Microsoft SQL データベースの前提条件

  • 新しくサポート対象になった Microsoft SQL 2008 などの Microsoft SQL データベースを使用する場合は、既存のデータベースも Microsoft SQL Server のデータベースであれば vCenter Server のクリーン インストールを実行する必要はありません。 たとえば、Microsoft SQL Server 2000 データベースを Microsoft SQL Server 2005 や Microsoft SQL Server 2008 にアップグレードしてから vCenter Server 4.0 以降を vCenter Server 5.5 にアップグレードできます。 Microsoft SQL Server 2000 のデータベースを Microsoft SQL Server 2005 以降に移行する場合は、データベースの互換性レベルを 90 に設定します。

  • vCenter Server マシンに JDK 1.6 をインストールする必要があります。 さらに、vCenter Server をアップグレードするマシンで CLASSPATH 変数に sqljdbc4.jar を追加する必要があります。 ご使用のシステムにインストールされていない場合は、vCenter Server インストーラでインストールされます。 JDK 1.6 のインストールには、インターネット接続が必要な場合があります。

  • ご使用のシステムの DSN で SQL Native Client ドライバを使用する必要があります。

  • vCenter Server データベースの vCenter ユーザーに次の権限を付与します。

    GRANT ALTER ON SCHEMA :: <schema> to <user>;
    GRANT REFERENCES ON SCHEMA :: <schema> to <user>;
    GRANT INSERT ON SCHEMA :: <schema> to <user>;
    GRANT CREATE TABLE to <user>;
    GRANT CREATE VIEW to <user>;
    GRANT CREATE Procedure to <user>;

    MSDB データベースのユーザーに次の権限を付与します。

    GRANT SELECT on msdb.dbo.syscategories to <user>;
    GRANT SELECT on msdb.dbo.sysjobsteps to <user>;
    GRANT SELECT ON msdb.dbo.sysjobs to <user>;
    GRANT EXECUTE ON msdb.dbo.sp_add_job TO <user>;
    GRANT EXECUTE ON msdb.dbo.sp_delete_job TO <user>;
    GRANT EXECUTE ON msdb.dbo.sp_add_jobstep TO <user>;
    GRANT EXECUTE ON msdb.dbo.sp_update_job TO <user>;
    GRANT EXECUTE ON msdb.dbo.sp_add_category TO <user>;
    GRANT EXECUTE ON msdb.dbo.sp_add_jobserver TO <user>;
    GRANT EXECUTE ON msdb.dbo.sp_add_jobschedule TO <user>;

Oracle データベースの前提条件

  • 新しくサポート対象になった Oracle 11g などの Oracle データベースを使用する場合は、既存のデータベースも Oracle データベースであれば vCenter Server をクリーン インストールする必要はありません。 たとえば、既存の Oracle 9i データベースを Oracle 10g または Oracle 11g にアップグレードしてから、vCenter Server 4.x を vCenter Server 5.5 にアップグレードできます。

  • JDBC ドライバ ファイルを CLASSPATH 変数に加える必要があります。

  • DBA ロールを割り当てるか、または次の権限をユーザーに付与します。

    grant connect to <user>
    grant resource to <user>
    grant create view to <user>
    grant create any sequence to <user>
    grant create any table to <user>
    grant create materialized view to <user>
    grant execute on dbms_job to <user>
    grant execute on dbms_lock to <user>
    grant unlimited tablespace to <user> # To ensure sufficient space

    アップグレードの完了後に、オプションでユーザー プロファイルの create any sequence および create any table からこれらの権限を削除できます。

    デフォルトで、RESOURCE ロールに CREATE PROCEDURE、CREATE TABLE、および CREATE SEQUENCE の権限が割り当てられています。 RESOURCE ロールにこれらの権限が割り当てられていない場合は、vCenter Server データベース ユーザーに割り当てます。

Additional Information

vCenter Server Appliance を vSphere 5.5 にアップグレードする方法については、「vCenter Server Appliance 5.0.x/5.1 から 5.5 へのアップグレード (2094141)」を参照してください。

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vcenter を5.1 から 5.5にアップグレードする

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