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VMware Fusion での仮想マシンのバックアップ(プログラムおよびデータ)のベスト プラクティス (2078674)

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免責事項: これは英文の記事Best Practices for virtual machine backup (programs and data) in VMware Fusion (1013628)の日本語訳です。

記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。

最新情報は英語版の記事で参照してください。


  • Time Machine では領域が大きすぎ、動作が速すぎます
  • Time Machine バックアップからの仮想マシンのリストアに失敗します

Purpose

このドキュメントには、仮想マシンのバックアップのベスト プラクティスが記載されています。考慮すべき問題、理想的なプロセスの手順、Time Machine のみに依存することのデメリットが詳述されています。

Resolution

仮想マシン全体(オペレーティング システムのインストール、アプリケーション ファイルおよび設定、およびすべてのユーザー データ)をバックアップするには、仮想マシンをシャットダウンした状態で .vmwarevm バンドル(仮想マシン フォルダ内のオブジェクト)をコピーします。

:仮想マシンがサスペンドではなくシャットダウンされていることを確認します。

所要時間が長く、冗長データの可能性も高くなるため、この方法は、新しいプログラム/アップデートのインストールあるいは重大な構成の変更後など、場合に応じて使用するのが最適です。

コピーによる仮想マシンのバックアップ方法の詳細については、VMware Fusion での仮想マシンのコピー(1001524)(Copying a virtual machine in VMware Fusion (1001524))を参照してください。

常時変化しているデータ ファイルの場合は、次の方法のいずれかあるいはすべてを使用するのが最適です。

これらの方法は動作への割り込みが少ないため、日常的(毎日など)に使用できます。Windows のスケジュール設定タスクを設定し、これらのオプションのいずれかを自動的に実行させることができます(リムーバブル メディアが存在し、利用可能な領域があることを前提とします)。

たとえば、理想的なバックアップ手順は次のようになります。

  1. 初期セットアップ

    1. プログラムおよびデータのバックアップ

    2. オペレーティング システムとアプリケーションのバックアップ

      仮想マシンをシャットダウンした状態で、仮想マシン バンドルを外部ドライブ(Time Machine ドライブなど)にコピーします。

  2. 定期メンテナンス

    定期的に、定期的なバックアップ方法を使用して Mac のフォルダ(共有/ミラー フォルダを含む)をバックアップします。Time Machine を使用する場合は、これは 1 時間ごとに自動的に実行されます(外部ドライブがプラグインされていることを想定)。それ以外のほとんどのバックアップ プログラムで、スケジュール設定することができます。Windows データを含む Mac フォルダをバックアップすると、Windows ファイルおよびデータがバックアップされることになります。

  3. 臨時メンテナンス

    アプリケーションやオペレーティング システムの構成を変更したり、新しいプログラムや OS のアップデートをインストールした場合を除き、仮想マシン バンドルをバックアップする必要はありません。これを実行したあとは、仮想マシン バンドルを外部ディスクにドラッグし、バックアップできます(古い/元のコピーに置き換え、保存します)。

Additional Information

Time Machine が推奨するような大容量(250 GB 以上)の外部ドライブが望ましいとされています。

Time Machine を使用して仮想マシン内でデータをバックアップすることもできますが、これはベスト プラクティスではありません。仮想マシンのフォルダを Time Machine によるバックアップから除外する(1014046)(Excluding the Virtual Machines folder from being backed up by Time Machine (1014046))を参照してください。

Time Machine を仮想マシンと組み合わせて使用する場合は、次の点に注意してください。

  1. 競合により、一部のバージョンの Fusion では、仮想マシンのディレクトリがTime Machine バックアップから除外されます。すでに Time Machine を使用しているシステム上でこの除外が適用されているかどうかを確認するには:

    1. システム環境設定 > Time Machine を開きます。
    2. オプション をクリックし、除外されているディレクトリがある場合はそのディレクトリを表示します。

  2. Time Machine は、(ブロック レベルではなく)ファイル レベルで、ファイルの差分バックアップを取ります。ファイルが変更されると、Time Machine は、次の実行時にファイル全体をバックアップします。仮想マシンは、主に仮想ハードディスクで構成されています。これは、仮想オペレーティング システムが割り当てた領域のサイズと同じサイズにできるファイルです。このファイル サイズは、使用ディスクがスパース ディスクまたはモノリシック ディスクか、およびディスクを事前割り当てしているかどうかによって異なります。これらのディスク タイプおよびその特定方法の詳細については、VMware コミュニティのドキュメント『VMware Fusion のビギナーズ ガイド』を参照してください。

たとえば、モノリシックの事前割り当てされたハード ディスクを持つ 60 GB の仮想マシンには、仮想ハード ディスク用に単一の 60 GB のファイルを持つことになります。仮想マシンを起動するたび、あるいは仮想マシン内のいずれかのドキュメントを編集するたびに、その 60 GB のファイルが変更され、Time Machine がバックアップを実行します。Time Machine は 1 時間ごとにバックアップを実行するため、1 TB のドライブが 1 日足らずでいっぱいになります。

  1. Time Machine が実行中の仮想マシンのバックアップを実行する場合、書き込み中のファイルのキャプチャを試みます。結果としてバックアップが破損したり、使えないものとなる可能性があります。注意事項 2 の内容と合わせて、バックアップ ディスクが使えないバックアップでいっぱいになってしまう可能性があります。

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