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ESX/ESXi ホスト端末を使用して個々の仮想マシン ディスクのクローンを作成する (2078416)

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免責事項: これは英文の記事 Cloning individual virtual machine disks via the ESX/ESXi host terminal (1027876)の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

Purpose

この記事には、ESX/ESXi ホストの端末を使用して個々の仮想マシン ディスクのクローンを作成する手順が記載されています。

:仮想マシンに既存のスナップショットがあるかどうかによって、手順が異なります。仮想マシンにスナップショットまたは差分ディスクがある場合は、後述の適切な手順を参照してください。この記事では、両方のシナリオについて説明します。

Resolution

差分ファイルやスナップショットがない場合に仮想マシン ディスクのクローンを作成する

ESX/ESXi ホスト端末を使用して仮想マシン ディスクのクローンを作成するには:

  1. ESX/ESXi ホストの端末にログインします。

  2. cd コマンドを使用して、仮想マシンのディレクトリに移動します。このディレクトリは次の場所にあります。

    /vmfs/volumes/source_datastore/virtual_machine/

  3. クローンをコピーするターゲット ディレクトリを確認します。必要に応じて、このディレクトリを作成します。

    たとえば、次のターゲット ディレクトリが存在しない場合

    /vmfs/volumes/destination_datastore/virtual_machine/

    次のコマンドを使用してディレクトリを作成します。

    mkdir /vmfs/volumes/destination_datastore/virtual_machine/

  4. 仮想マシンをシャットダウンしてから、 vmkfstools -i コマンドを使用して仮想ハード ディスクのクローンを作成します。

    # vmkfstools -i "/vmfs/volumes/Storage1(3)/examplevm/examplevm.vmdk" /vmfs/volumes/Storage2/examplevm_clone.vmdk

    出力は次のようになります。

    Destination disk format: VMFS thick
    Cloning disk '/vmfs/volumes/Storage1 (3)/examplevm/examplevm.vmdk'...
    Clone: 100% done.

    • 必要に応じてオブジェクトを引用符で囲み、スペースやその他の特殊文字が正しく解釈されるようにします。
    • デフォルトでは、 vmkfstools -i コマンドでターゲット シック プロビジョニング ディスクが作成されます。ターゲット ディスクをシン プロビジョニングする場合は、上記のコマンドの末尾に -d thin を追加します。

      例:

      # vmkfstools -i /vmfs/volumes/Storage1/examplevm/examplevm.vmdk /vmfs/volumes/Storage2/examplevm_clone.vmdk -d thin

差分ファイルやスナップショットがある場合に仮想マシン ディスクのクローンを作成する

ESX/ESXi ホスト端末を使用して仮想マシン ディスクのクローンを作成するには:

  1. ESX/ESXi ホストの端末にログインします。

  2. cd コマンドを使用して、仮想マシンのディレクトリに移動します。このディレクトリは次の場所にあります。

    /vmfs/volumes/source_datastore/virtual_machine/

  3. クローンをコピーするターゲット ディレクトリを確認します。必要に応じて、このディレクトリを作成します。

    たとえば、次のターゲット ディレクトリが存在しない場合

    /vmfs/volumes/destination_datastore/virtual_machine/

    次のコマンドを使用してディレクトリを作成します。

    mkdir /vmfs/volumes/destination_datastore/virtual_machine/

  4. vmkfstools -i コマンドを使用して、現在のスナップショットの差分点から仮想ハード ディスクのクローンを作成します。

    # vmkfstools -i /vmfs/volumes/Storage1 (3)/examplevm/examplevm-000003.vmdk /vmfs/volumes/Storage2/examplevm_clone.vmdk

    出力は次のようになります。

    Destination disk format: VMFS thick
    Cloning disk '/vmfs/volumes/Storage1 (3)/examplevm/examplevm-000003.vmdk'...
    Clone: 100% done.

Impact/Risks

クローン作成の手順中にダウンタイムがあります。

Additional Information

差分ファイルまたはスナップショットがある仮想マシン ディスクの追加の手順

仮想マシンの元のファイルは、変更が加えられることはなく、そのままの状態です。新しい仮想マシンを作成してクローンのディスク ファイルを追加することや、仮想マシンに追加された既存のディスクをクローンのコピーと置換することを選択できます。後者の場合は、次の手順も実行します。

元の仮想マシン ディスクおよびスナップショットの差分ファイルをクローンのコピーと置換するには:

  1. 仮想ハード ディスクを VMware vSphere または Infrastructure Client の仮想マシンの構成から削除します。

  2. 新しい(クローンの)仮想ハード ディスク /vmfs/volumes/Storage2/examplevm_clone.vmdk を仮想マシンに追加します。

  3. 仮想マシンのスナップショット データベース( . vmsd)ファイルの名前を変更します。トラブルシューティング中に仮想マシン ディスクのレイアウトが操作されているため、この時点でファイル名は有効ではありません。

    # mv examplevm.vmsd examplevm.vmsd.old

  4. 仮想マシンをパワーオンし、ゲスト OS が正常に起動されることを確認します。データの完全性を検証し、データに不足や破損のないことを確認します。

  5. 仮想マシンをパワーオンにしたまま、元のディスク ファイルを削除してデータストアの領域を解放することもできます。パワーオンされた仮想マシンで使用中のファイルが、VMware ESX サーバによって削除されることはありません。これを予防措置として使用できます。

Tags

esxi clone vm,clone esxiホスト、snapshots vmwareを統合出来ません

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