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仮想マシンでの変更ブロックのトラッキング (CBT) の有効化/無効化 (2077148)

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Symptoms

免責事項: これは英文の記事 「Enabling or disabling Changed Block Tracking (CBT) on virtual machines (1031873)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。


  • 仮想マシンをバックアップするときに次のエラーが発生する。

    Incorrect changed block tracking configuration
  • バックアップ ジョブで次のエラーが発生する。

    Disk "Hard disk #" has incorrect changed block tracking configuration

    One or more VM disks have incorrect changed block tracking configuration

Purpose

この記事では、仮想マシンで変更ブロックのトラッキング (CBT) を有効または無効にする方法について説明します。
 
VMware vSphere Data Recovery などのバックアップ製品は、仮想マシンで CBT が有効になっている場合に、増分バックアップで CBT を利用します。 CBT の詳細については、「仮想マシン上の変更ブロックのトラッキング(CBT) (2078744)」を参照してください。

Resolution

仮想マシンで CBT を有効または無効にするには、有効または無効にするために指定された適切な手順を実行します。
 
:この手順を実行する前に、仮想マシンがパワーオフされていることを確認してください。

仮想マシンで CBT を有効にするには:
  1. 仮想マシンをパワーオフします。
  2. 仮想マシンを右クリックして、[設定の編集] をクリックします。
  3. [オプション] タブをクリックします。
  4. [詳細] セクションで [全般] をクリックして、[構成パラメータ] をクリックします。[構成パラメータ] ダイアログが開きます。
  5. [行の追加] をクリックします。
  6. ctkEnabled パラメータを追加して、その値を true に設定します。
  7. [行の追加] をクリックし、scsi0:0.ctkEnabled を追加して、その値を true に設定します。

    scsi0:0.ctkEnabled の scsi0:0 は、仮想マシンに追加されているハード ディスクに割り当てられた SCSI デバイスを示しています。仮想マシンに追加されるどのハード ディスクにも、scsi0:0、scsi0:1、または scsi 1:1 などのように表示される SCSI デバイスが指定されます。CBT は、各ディスクで個別に有効(または無効)にします。

  8. 仮想マシンをパワーオンします。
  9. 仮想マシンのホーム ディレクトリで、CBT が有効になっている各ディスクに vmname-ctk.vmdk ファイルもあることを確認します。
CBT を無効にするには、仮想マシンにスナップショットがないことを確認します。詳細については、「ESX/ESXi 3.x および 4.x でのスナップショットの統合 (1035495)」および「vSphere 5.x/6.0 でのスナップショットの統合 (2079926)」を参照してください。
 
CBT を無効にするには:
  1. 仮想マシンをパワーオフします。
  2. 仮想マシンを右クリックして、[設定の編集] をクリックします。
  3. [オプション] タブをクリックします。
  4. [詳細] セクションで [全般] をクリックして、[構成パラメータ] をクリックします。[構成パラメータ] ダイアログが開きます。
  5. 目的の SCSI ディスクの ctkEnabled パラメータを false に設定します。
  6. 仮想マシンをパワーオンします。

Additional Information

これらの PowerCLI コマンドを使用して、仮想マシンをパワーオフせずに CBT を無効にしてから有効にすることができます。これは、仮想マシンの 1 つ以上のディスクが 128 GB の境界を超えた場合に役立てることができます。「変更ブロックのトラッキング (CBT) を有効にして仮想マシン VMDK ファイルを拡張した後に QueryChangedDiskAreas API が正しくないセクタを返す (2092140)」を参照してください。別の用途に適切な場合は、スクリプトでコマンドをコメント アウトして有効または無効にすることができます。

$vm="VM_Name"

$vmtest = Get-vm $vm| get-view
$vmConfigSpec = New-Object VMware.Vim.VirtualMachineConfigSpec

#disable ctk
$vmConfigSpec.changeTrackingEnabled = $false
$vmtest.reconfigVM($vmConfigSpec)
$snap=New-Snapshot $vm -Name "Disable CBT"
$snap | Remove-Snapshot -confirm:$false

# enable ctk
$vmConfigSpec.changeTrackingEnabled = $true
$vmtest.reconfigVM($vmConfigSpec)
$snap=New-Snapshot $vm -Name "Enable CBT"
$snap | Remove-Snapshot -confirm:$false

CBT データのフル リセットの手順については、「VMware vSphere 仮想マシンに対する Changed Block Tracking のリセット (2143536)」を参照してください。

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