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時刻同期の無効化 (2076744)

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免責事項:これは英文の記事 「Disabling Time Synchronization (1189)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。


VMware Tools のコントロール パネルで、[時刻同期] チェックボックスはオフになっていますが、次のようなシンプトムが発生することがあります。
  • 仮想マシンをサスペンドする場合、その仮想マシンを次回レジュームするときに、ホストに合わせて時刻が同期されます。
  • 時刻は、vMotion を使用した仮想マシンの移行、スナップショットの作成、スナップショットの復旧、仮想ディスクの圧縮、または仮想マシンでの VMware Tools サービスの再起動(仮想マシンの再起動を含む)を行うときに再同期されます。

Resolution

[時刻同期] チェックボックスでは、仮想マシンの実行中に時刻を定期的に再同期するかどうかのみを制御します。 このチェックボックスがオフの場合でも、時刻が不正確になりがちないくつかの特定のイベントの後で、VMware Tools はデフォルトで仮想マシンの時刻を同期します。

ゲストで時刻同期を完全に無効にする方法は 2 つあります。 次のいずれかのオプションを実行します。

: 通常の定期的な時刻同期ではゲストの時刻を進めることしかできませんが、以下に示す特殊な時刻同期では、ゲストの時刻を進めることも戻すこともできます。 ゲストが時間をさかのぼって同期しないようにするには、オプションを無効にします(各オプションで "0" を選択します)。

時刻の維持の詳細については、「Timekeeping in VMware Virtual Machines」を参照してください。

  • 仮想マシンの .vmx ファイルに構成オプションを追加する:

    1. 仮想マシンをパワーオフします。
    2. SSH セッションでホストに接続します。 詳細については、「ESXi 5.x および 6.0 での ESXi Shell の使用 (2014831)」を参照してください。
    3. テキスト エディタを使用して、/vmfs/volumes/datastore_name/vm_name/vm_name.vmx にある仮想マシン構成ファイルを開きます。 詳細については、「VMware ESXi / ESX の設定ファイルの編集 (2033234)」を参照してください。
    4. 次のオプションをゼロに設定します。 エントリが存在しない場合は追加します。

      : 0 は無効、1 は有効です。

      tools.syncTime = "0"
      time.synchronize.continue = "0"
      time.synchronize.restore = "0"
      time.synchronize.resume.disk = "0"
      time.synchronize.shrink = "0"
      time.synchronize.tools.startup = "0"
      time.synchronize.tools.enable = "0"
      time.synchronize.resume.host = "0"


      : GSX、VMware Fusion、VMware Player、および VMware Workstation では、"0" の代わりに "FALSE" を使用する必要があります。 例:

      tools.syncTime = "FALSE"
      time.synchronize.continue = "FALSE"
      time.synchronize.restore = "FALSE"
      time.synchronize.resume.disk = "FALSE"
      time.synchronize.shrink = "FALSE"
      time.synchronize.tools.startup = "FALSE"
      time.synchronize.tools.enable = "FALSE"
      time.synchronize.resume.host = "FALSE"


  • vSphere Client を使用して構成パラメータを追加する:

    1. vSphere Client のインベントリで仮想マシンを選択し、パワーオフします。
    2. [サマリ] タブで、[設定の編集] をクリックします。
    3. [オプション] タブをクリックし、[詳細]の [全般] をクリックします。
    4. [構成パラメータ] をクリックしてから [行の追加] をクリックして、次の情報を追加します。

      名前
      tools.syncTime 0
      time.synchronize.continue 0
      time.synchronize.restore 0
      time.synchronize.resume.disk 0
      time.synchronize.shrink 0
      time.synchronize.tools.startup 0
      time.synchronize.tools.enable 0
      time.synchronize.resume.host 0
  • vSphere Web Client を使用して構成パラメータを追加する:
      1. vSphere Web Client のインベントリで仮想マシンを選択し、パワーオフします。
      2. 仮想マシンを右クリックし、[設定の編集] を選択します。
      3. [仮想マシン オプション] タブをクリックします。
      4. [詳細] オプションを展開します。
      5. [構成パラメータ] で、[構成の編集] をクリックします。
      6. [行の追加] をクリックし、次の情報を追加します。

        名前
        tools.syncTime 0
        time.synchronize.continue 0
        time.synchronize.restore 0
        time.synchronize.resume.disk 0
        time.synchronize.shrink 0
        time.synchronize.tools.startup 0
        time.synchronize.tools.enable 0
        time.synchronize.resume.host 0
      : vSphere 5.x で [構成パラメータ] を介して tools.syncTime を追加する場合、エントリを承認して閉じた後はこのパラメータが表示されなくなります。 vm_name.vmx ファイルを表示すると、挿入されたパラメータが tools.syncTime = "FALSE" として表示されます。

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