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VMware ESXi / ESX の設定ファイルの編集 (2033234)

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Symptoms

免責事項:これは英文の記事 「Editing configuration files in VMware ESXi and ESX (1017022)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

Purpose

この記事は、VMware ESXi / ESX の設定ファイルを編集する手順を提供します。

Resolution

データストアブラウザ

この項目は、全てのバージョンの ESXi / ESX に適用出来ます。

データストアブラウザを使用して、データストアにファイルをダウンロード、アップロードする方法。

  1. vSphere Clientを起動して、適切な権限をもつユーザにて vCenter、ESXi / ESX に接続します。
  2. 設定したいファイルを含むデータストアにアクセスできる ESX / ESXi を選択します。
  3. [構成]タブ→[ストレージ]をクリックします。
  4. データストアを右クリックし、[データストアの参照]をクリックします。
  5. 左側のパネルで、ファイルを含むディレクトリを選択します。
  6. 右側のパネルで、編集したいファイルを右クリックし [ダウンロード]をクリックします。
  7. ファイルをダウンロードし、場所を覚書きします。
  8. 任意のテキストエディタを開きます。任意のエディタに関しては、この記事の 任意のエディタ項をみてください。
  9. ダウンロードしたファイルを開き、編集した後保存します。
  10. vSphere Clientに戻ります。
  11. 元のファイルを右クリックし、[名前の変更]をクリックします。
  12. ファイル名に、.bak 拡張子を加えます。このステップは任意ですが、変更前の状態に簡単に戻れるようにしておいて下さい
  13. 編集したファイルをアップロードしたいディレクトリを左側のパネルより選択して下さい。
  14. ツールボックスのアップロードアイコンをクリックします。アップロードアイコンは、緑色の矢印が上向きについているシリンダのアイコンとなります。
  15. [アップロードファイル]をクリックします。
  16. 編集したファイルを選択しクリックします。
  17. [開く]をクリックします。
  18. ファイル名により既存のファイルを上書きする可能性があることを示す警告がポップアップされます。警告を読んだ上で[はい]をクリックします。

vSphere Management Assistant と vSphere Command-Line Interface

この項目は、VMware ESX3.5 Update 2 以降のバージョンに適用出来ます。

vifsツールを使用して、データストアにファイルをダウンロード、アップロードする方法。

  1. vSphere Management Assistant(vMA)アプライアンスのコンソール、又は、vSphere Command-Line Interface(CLI)を開きます。
  2. 下記のコマンドを実行して、編集したいファイルをダウンロードします。

    vifs.pl <connection parameters> --get ‘[<datastore>] <path>/<filename>’ <localpath>/<filename>

    ここでは、
    • <connection parameters> は、データストアへアクセス出来るESXi / ESXiホスト又は vCenterと、管理者アカウントのユーザ名とパスワードを指定します。
    • <datastore> は、編集したいファイルを含むデータストアの名前を指定します。
    • <path> は、ファイルを含むデータストアへのパスを指定します。
    • <filename> は、編集したいファイル名を指定します。
    • <localpath> は、ファイルをダウンロードするパスを指定します。今後のステップの為に、ダウンロード場所は覚え書きしておくようにします。

      Vifsツールの詳細情報、例については、vSphere CLI ドキュメントの Performing File System Operations with vifs 項目をご確認下さい。

  3. vMA、又は別のシステムにファイルを転送し、ファイルを編集します。vCLI を使用している場合には、下記のステップを実施します。
  4. 任意のテキストエディタを開きます。任意のエディタに関しては、この記事の任意のエディタ項をみてください。
  5. ダウンロードしたファイルを開き、編集した後保存します。
  6. vMAアプライアンスのコンソール、又はvSphere CLI に戻ります。
  7. 下記のコマンドを実行して、元のファイルのバックアップコピーを作成します。
vifs.pl <connection parameters> --move ‘[<datastore>] <path>/<filename>’ ‘[<datastore>] <path>/<filename>.bak’

ここでは、
  • <connection parameters> は、データストアへアクセス出来るESXi / ESXiホスト又は vCenterと、管理者アカウントのユーザ名とパスワードを指定します。
  • <datastore> は、編集したいファイルを含むデータストアの名前を指定します。今回の目的では、両方の <datastore> 値は同一であるべきです。
  • <path> は、ファイルを含むデータストアへのパスを指定します。今回の目的では、両方の <path> 値は同一であるべきです。
  • <filename> は、編集したいファイル名を指定します。今回の目的では、二番目の <filename> 値は バックアップコピーであることを示すために .bak 拡張子を含むべきです。

注意:ファイル名への .bak 拡張子の追加を省略すると、元のファイルを上書きする結果となります。

vifsツールの詳細情報、例については、vSphere CLI ドキュメントの Performing File System Operations with vifs 項目をご確認下さい。

  1. 下記のコマンドを実行して、元の場所に編集したファイルをアップロードします。
vifs.pl <connection parameters> --put <localpath>/<filename> ‘[<datastore>] <path>/<filename>’
ここでは、
  • <connection parameters> は、データストアへアクセス出来るESXi / ESXiホスト又は vCenterと、管理者アカウントのユーザ名とパスワードを指定します。
  • <datastore> は、編集したいファイルを含むデータストアの名前を指定します。
  • <path> は、ファイルを含むデータストアへのパスを指定します。
  • <filename> は、編集したいファイル名を指定します。
  • <localpath> は、ファイルをダウンロードするパスを指定します。今後のステップの為に、ダウンロード場所は覚え書きしておくようにします。

vifsツールの詳細情報、例については、vSphere CLI ドキュメントの Performing File System Operations with vifs 項目をご確認下さい。

VMware ESXi 又は ESXターミナル

この項目は、VMware ESXi /ESX4.1 以前のバージョンに適用出来ます。

VMware ESX Service Console 又は、VMware ESXi Technical Support Mode を使用してファイルを編集する方法。

  1. root ユーザで VMware ESX ホストにログインします。
  2. 下記のコマンドを実行して、編集したいファイルのバックアップコピーを作成します。

    cp <path>/<filename> <path>/<filename>.bak

    ここでは、
    • <path> は、ファイルのフルパスを指定します。
    • <filename> は、編集したいファイル名を指定します。

      cp コマンドの二番目のパラメータは、バックアップコピーであることを示す為に、.bak 拡張子を持つファイル名にすべきです。

  3. 下記のコマンドを実行して、編集します。

    <editor> <path>/<filename>

    ここでは、
    • <editor> は、任意のエディアを指定します。任意のエディタに関しては、この記事の任意のエディタ項をみてください。
    • <path> は、ファイルのフルパスを指定します。
    • <filename> は、編集したいファイル名を指定します。

  4. 上書きするかをプロンプトされた場合、バックアップコピーを作成したことを確認した上で、”y” をタイプします。変更を有効にするために Enter を押します。

任意のエディタ

この項目では、プラットフォームごとに選択可能な異なるエディタを紹介します。このリストは、各プラットフォームにて使用出来る全てのエディタをリストしているわけではありません。

  • VMware ESX では、オープンソースターミナルベースのエディタである nano と vi が利用可能です。詳細情報に関しては、vi man pages 又は、nano man pages をご確認下さい。
  • VMware ESXiでは、オープンソースターミナルベースのエディタである vi が利用可能です。詳細情報に関しては、vi man pages をご確認下さい。
  • Windowsベースのマシンでは、notepad や wordpad などのベーシックなテキストエディタが利用可能です。このいずれかのテキストエディタを使用する場合、元のフォーマットとエンコーディングでファイルを保存するよう確認するようにして下さい。

  • シェルで利用可能なエディタ(vi 又は nano)は、トラブルシューティング目的のみの使用を意図しており、VMwareより指示があった場合のみ使用可能です。ESX / ESXi ホストへの設定変更においては、vSphere Client、vCLI、そしてPowerCLI が優先的に使用されるべきです。
  • Notepad はテキストを ANSI text として保存する為、VMware ESX / ESXi ホストよりダウンロードされたファイルと異なるファイルフォーマットとなる場合があります。詳細情報に関しては、Microsoft Windows XP Professional Product Documentation のUsing different language formats in Notepad を確認して下さい。

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